A.はい、4台分ご用意しております。
  医院隣に4台分ご用意しております。場所については受付にお問い合わせください。
よくあるご質問
- Q.駐車場はありますか?
- 
  
- Q.診察に予約は必要ですか?
- 
  A.いいえ、予約は必要ございません。 
 比較的空いている時間帯もございますので、お電話にてご相談ください。
- Q.検査に予約は必要でしょうか?
- 
  A.血液検査 心電図検査 レントゲン検査等の予約は必要ございません。 
 心臓超音波検査 頸部超音波検査(動脈硬化判定)などの検査につきましては、検査時間を多少要しますので、あらかじめ御来院時間をお知らせ頂ければ幸いです。
- Q.車椅子でも受診できますか?
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  A.もちろん可能です。 
 入り口はなだらかなスロープ 自動ドア 院内すべてバリアフリーとなっております。
 お手洗いも車椅子でご利用可能なように大きめになっております。
- Q.心臓に不安があるのですが?
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  A.診療は循環器専門医の竹田康医師が担当しております。 
 心臓病に関するご相談、各種検査など随時お受けしております。
 お気軽にお問い合わせください。
- Q.なぜ禁煙は大切なのですか?
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  A.たばこの煙は多くの物質が含まれ、特にニコチンや一酸化炭素の影響が大きいと言えます。 
 血管の内皮にも影響し、血管収縮、血液凝固、動脈硬化をもたらします。
 また喫煙後は血圧があがり脈拍数も増えます。
- Q.狭心症にも種類がある?
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  A.狭心症にも2通りあり、重い荷物を持ったり、坂道を登る時など、心臓に負担がかかった時に症状が出る場合は「労作性狭心症」といい、主に冠動脈の動脈硬化によって内径が狭くなることが原因です。 
 一方、睡眠中や安静時に突然、発作を起こすものを「安静時狭心症」または「異型狭心症」と呼び、冠動脈の一過性の痙攣が原因だと言われています。
- Q.なぜストレスは禁物なのでしょう?
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  A.精神的・肉体的ストレスがかかりますと、血液中のコレステロールが上昇して動脈硬化が進行しやすくなります。 
 また血中の交感神経系ホルモンが増え、血圧が上昇して冠動脈内皮の傷害が生じやすくなり、心筋梗塞症の引き金となります。
 『焦らず、怒らない、明日できることは今日しない』という精神で、のんびりと着 実な生活リズム作りが大切です。
- Q.いつ緊急受診したらいいのでしょうか?~緊急受診の目安~
- 
  A. 
 イ)処方されているニトログリセリン等の舌下錠を舌下しても症状が改善しないとき
 または舌下錠を使うと症状は良くなるがすぐに症状がでてくるとき
 ロ)発作が頻回におこるようになったとき(軽い労作でも)
 ハ)安静時にも症状がでるようになったとき
 ニ)夜中に苦しくなって目が覚めるようになったとき
 上記のような症状がある時は、たとえ夜中でも朝までと我慢せずご連絡ください。


